体力測定・身体可動域、筋力測定

体力測定プログラム

行動体力や運動能力は加齢とともに変化していきます。
体力測定で自身の体の状態や体力が平均と比べてどの程度なのかを測定することは、日常生活を見直し、健康を考える良い機会になると思います。

所要時間・金額:*約90分(カウンセリング・測定・説明を含みます)・・・11,000円(税込)
*ビジター様向けプログラム

体力年齢と行動体力

「体力年齢」とは実年齢と運動能力を比較して出した数値です。
「行動体力」とは走ったりジャンプしたりする運動の基礎となる体力を言います。
体力は20代前半頃にピークを迎え、その後ていかしていきます。
日頃から運動する習慣がない人は、実年齢より体力が低下する傾向があり、年齢と共に健康に影響が出てきます。
またコロナ禍による自粛、在宅勤務などの生活の変化により、老若男女問わず体を動かす機会が減ってきている傾向にあります。
そこで体力測定を定期的に行うことで、モチベーションを高めることが重要になってきます。

体力測定の方法

現在、一般的に行われる体力測定は、文部科学省が導入した「新体力テスト」を基準におこなわれています。
年齢により、4つの段階に分けられていて、内容もそれぞれ異なります。
豊富な蓄積データーを基に、個々の結果に対する評価がおこなえます。

SunnyPlace体力テストの内容

SunnyPlace体力テストでは以下の項目を年齢別でテストを行ない、その結果から現在のご自身の体力・運動能力、年齢に応じた5段階評価(A~E)、体力年齢(20~79歳のみ)を判定した結果を専用ソフトphysics-eを使って記録し、お客様にお伝えします。
また、Inbodyを使った体組成測定、Senoh社のエアロバイクを使った最大酸素摂取量の測定も併せて行います。
それらの結果を基にお客様に必要な運動やストレッチのアドバイス、ダイエットのカウンセリング、ハイキング、マラソンなどのスポーツに役立つトレーニングなどをご提案させていただきます。


体力テスト結果参考例

テスト項目

一般シニア
握力(筋力)握力(筋力)
長座体前屈(柔軟性)長座体前屈(柔軟性)
閉眼片足立ち(平衡性)開眼片足立ち(平衡性)
立ち幅跳び(跳躍力)10m障害歩行(動的バランス)
反復横跳び(敏捷性)棒反応(敏捷性)
上体おこし(筋力・筋持久力)上体起こし(筋力・筋持久力)
最大酸素摂取量((全身持久力)最大酸素摂取量((全身持久力)

身体可動域・筋力測定

筋力測定や関節可動域測定を行うことで、筋力と関節可動域の現状を把握することができます。これにより、個人に合った運動方法やトレーニング方法を考えることができます。また、筋力低下や関節可動域が狭くなることで、転倒や傷害のリスクが高くなることが明らかになっており、健康的な生活を送るためには筋力測定と関節可動域測定は重要な手段の一つです。

 筋力測定と関節可動域測定は、体力測定のように平均値と比べません。参考数値、左右差、以前の自分と比べることで変化を見ていきます。一般的に筋力は強く左右差がない方が優れており、関節可動域は参考数値に近く左右差がない方が好ましいです。関節可動域が広すぎる事は、時としてリスクとなる場合がありますが、特異的なスポーツを行っている場合にはその限りではありません。

所要時間・金額:約90分(カウンセリング・測定・説明を含みます)・・・11,000円(税込)

筋力測定

筋力は日常生活では主に身体を支える、移動する、物を押す・引く、持ち上げるなどの動作に必要な力です。特に下肢の筋力が低くなると転倒や傷害のリスクが高くなることが明らかになっており、健康的な生活を送るためには筋力を維持増進させることがとても大切です。
筋力測定では、最大筋力、瞬発力、筋持久力を異なる測定方法で評価することができ、それぞれの筋力を把握しておくことで個人に適したトレーニング方法を考えることができます。

関節可動域(ROM)測定

関節可動域( Range of Motion・・以下ROM)は、身体の各関節が、傷害などが起きないで生理的に運動することができる範囲(角度)のことを示します。 関節可動域の測定は、自然に立っている状態で体幹や四肢のとる肢位を解剖学的肢位0°とし、関節角度計を用いて関節の運動範囲を5°刻みで測ります。
関節可動域は、靱帯・腱・筋肉および関節包がどの程度強固に関節を取り巻いているかによって決まります。これらの構造がよりゆるく柔軟であればあるほどより大きく動くことができ、逆に強固であるほど動きは小さくなります。

筋力・ROM測定の方法

筋力、ROMともに専用の器具を使って測定します。
日常生活に必要な筋力が平均と比較してどのレベルにあるのか、関節の可動域が指標と比較して大きいのか小さいのか、左右差が無いのかなどを測定します。

SunnyPlaceの筋力・可動域測定

SunnyPlaceでは、普段の生活の中でも特に重要視される筋力と可動域をピックアップして測定します。
これらの測定により、肩こりや腰痛の原因になりそうな部位を発見し改善したり、躓きや転倒の予防、スポーツパフォーマンスの向上に繋げていきます。

筋力測定
1大腿四頭筋
2上腕二頭筋
3肩挙上
4股関節屈曲
関節可動域
1足首背屈
2膝関節屈曲
3股関節屈曲
4股関節伸展
5股関節外旋
6股関節内旋
7肩関節外転
8肩関節屈曲
9肩関節伸展
10肩関節内旋
第一平面
11肩関節外旋
第一平面
12肩関節内旋
第二平面
13肩関節外旋
第二平面
14胸腰部回旋

身体可動域・筋力測定結果参考例